【基本仕様】●浄化方式 「プラズマクラスターNEXT」空中浄化&フィルター浄化 ●プラズマクラスター適用床面積※1(目安)・・ 約16畳(約26m) ●加湿方式・・ 気化方式 ●加湿能力・・最大 750mL/h ●水タンク容量・・約3.2L ●待機時消費電力(W)・・約1.2(約1.4)※2 ●外形寸法(mm)幅395×奥行265×高さ650 ●質量(kg)・・ 約12 ●電源コード長さ(m) ・・約1.8 ●フィルター 静電HEPAフィルター(交換目安:約10年) ●ダブル脱臭フィルター(交換目安:約10年) ●抗菌・防カビホコリブロックプレフィルター※3 ●使い捨てプレフィルター(3枚)●独自気流・・スピード循環気流 ●センサー・・ ホコリ/ニオイ/湿度/温度/照度 ●モニター・・微小粒子/ハウスダスト/ニオイ/PM2.5濃度デジタル表示(目安)/きれいモニター/デジタル温度・湿度・電気代 【空気清浄】 ●清浄時間*・・ 8畳/9分 ●空気清浄適用床面積(目安)* 〜31畳(51m3) 【加湿空気清浄】●清浄時間* 8畳/10分 ●空気清浄適用床面積(目安)* 〜29畳(48m3) ●加湿適用床面積(目安)※3 ・・プレハブ洋室 〜21畳(35m3)/木造和室・・ 〜12.5畳(21m3)*清浄時間算出条件について/[適用床面積とは]日本電機工業会規格(JEM1467)にて規定されている項目で、自然換気回数1(1回/時間)の条件において、粉じん濃度1.25mg/m3の空気の汚れを30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m3まで清浄できる部屋の大きさを基準として定めている。[各畳数での清浄時間の算出]上記規定により、各畳数での粉じん濃度を1.25mg/m3から.15mg/m3、すなわち初期濃度の12%の粉じんになるまでの時間を算出している。※1商品を壁際に置いて、「中」運転時に部屋中央(床上1.2m)で50000個/cm3のイオンが測定できる床面積の広さです。※2( )内の数字は無線モジュール起動時の待機時消費電力です。※3適用床面積の目安は、日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用床面積とし木造和室の場合を最小面積としたものです。ただし、運転モード、壁、床の材質、部屋の構造、使用暖房器具等によって適用床面積は異なりますので、販売店にご相談ください。